ジャガーXJ351本革シートリペア

AFTER

本革シートは使い続けると表面が劣化します。そのまま使い続けると裂けてきます。

裂ける前に！革の表面が変色したなあ・・亀裂が入ったなあ・・というタイミングでリペアするとかなり良い状態の本革シートに生まれ変わります。

本革シートの汚れやひび割れでお悩みの方へ！お得なリペア技術のご紹介です。

本革シートの特性として、よく座る運転席などから特に不具合が発生してきます。体重など負荷のかかる部位はひび割れが発生しやすいです。

乗り降りする際にサイドサポート部に体を当てて乗り降りする癖のある方は要注意。本革シート表面の塗装が擦れて下地の革素材が露出する症状が発生します。

出来る限り乗り降りする際はサイドサポート部に体重をかけないようにすることがポイントになります。

今回の事例の施工時間は２．５時間で、施工価格はクリーニングが１脚８０００円（税別）。リペアが１脚１８０００円（税別）でした。